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ワートチラーを固定する
発酵タンクを上部から見た画像
上記の加工例以外にも、タンク上部へ覗き窓の取り付け、タンク本体下部へサニタリーボールバルブ等の取り付けも可能です。
タンク内部は、軟銅管をコイル状に巻い物をステーで密閉蓋に固定し、シリコンチューブで注水口及び排水口へ接続してます。サーモスタット、中古の冷蔵庫ポンプ等を用いて改造し、冷却水の温度を自在にコントロールする事により夏場の暑い時期でも定温発酵させたり、冷却水の温度をさらに下げる事によりラガーリングなども可能にします。
向かって左側が注水口、右側が排水口。ホースエンドが付いているのでワンタッチでホースの脱着が出来るので便利です。20度以下の冷却水(水道水)を通水する事で,100リットル、76℃のウオートを45分位で冷却する事が可能です。
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注水口と排水口は、塩ビ管、銅管、ホースエンド、シリコンチューブ、ホースバンド、ストッパーを組み合わせて作り、タンク内のチラーへシリコンチューブで接続します。通気管は、銅管、ストッパー、シリコンチューブを組み合わせて作ります。液送管と通気管の加工例及び写真は後日掲載します。
密閉蓋に直径18oの穴を4ヵ所開けます。2つは冷却水を通水する為の注水口と排水口を取り付ける穴と、後2つは液送管を差し込む為の穴 と、通気管を取り付ける穴。
これはあくまでも極端な例で、決してホームブルーイングとはこのように大げさな物では有りません。自分のアイディアでポリプロピレン製の容器などを加工して10リッターからでも始められます。
容器の加工例 加工例は、SF-100(内容量100リッター)の容器です。
上蓋に穴を開ける
冷却水を通水する為の加工
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